自身の間違えに気づくことができました
講習内容すべてに共感できました。優秀な部下を作ろうと日々訴えかけてきましたがうまくいかず、頭打ちでしたが間違えに気づくことができました。まずは自分のスキルアップをし、一言一言を大事にし、感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。必ず部下と話しをしたあとに、何が分かったのか聞き直し、価値観等の距離をなくしていこうと思います。また、コミュニケーションを数多くとっていきたいと思います。 (大手企業:役員)
指導する立場の人、皆が受けるべき研修
「人(部下)は社会から預かっている大切な預かりもの。育てて社会にお返しをする。」この考えをもとに考えていくと、個人個人のペースに合った考え、指導ができますね。指導する立場の人、皆が受けるべき研修だと思います。 (大手企業:役員)
自身の間違えに気づくことができました
講習内容すべてに共感できました。優秀な部下を作ろうと日々訴えかけてきましたがうまくいかず、頭打ちでしたが間違えに気づくことができました。まずは自分のスキルアップをし、一言一言を大事にし、感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。必ず部下と話しをしたあとに、何が分かったのか聞き直し、価値観等の距離をなくしていこうと思います。また、コミュニケーションを数多くとっていきたいと思います。 (大手企業:役員)
学べる内容
世の中には「営業の指南書」が溢れています。そして毎月、毎年、新しい書籍が出版されつづけています。しかし、その中で「再現性のある」方法を教えてくれるものは、そんなに多くはありません。そんな中で、今回お招きする青木 毅氏の方法論は、成果と実績の面で、群を抜いています。
・方法を実践してから、新規の契約数が10倍以上に伸びた
・ほぼビリの成績だった私が、トップ営業マンになれた
・全社の中で「世界1位」の成績に輝いた
など…。その成果には、驚くばかりです。最近では、この営業方を導入する企業が続々と現れ、実践者はなんと「3万人」を超えました。 いったい、どんな方法論なのでしょうか?当日は方法論の説明だけでなく「演習」や「3ヶ月習得法」も盛り込んだプログラム! 営業組織の成果を大きく変える質問型営業の極意をお楽しみに!
学べる内容
成果が出ない組織の多くは、知らず知らずのうちに組織循環の「バッドサイクル」にはまってしまっていることが多いものです。バッドサイクルとは「部下が成果を出せないときに部下を責める → 部下が萎縮し自信をなくし、上司を怖がる → また結果が出ずに、上司は部下をを責めてしまう…」 といったサイクルです。このサイクルを繰り返し、どんどん成果が出なくなってしまうのです。この悪いサイクルから抜け出すには、どうすれば良いのでしょうか?当日の研修で、じっくりとお伝えします!
〜 当日お伝えする内容 〜
・結局、会社の全ては◯◯で決まる
・社員育成の「順番」には鉄則がある!
・人生・仕事の成果を変える3要素
・優れたリーダーはなぜ言葉を上手に使うのか?
・リーダーが犯す5つの思い込み
・組織の生産性を3倍にする技術 等…
もっと'稼ぐ'組織を作る専門家
一般社団法人日本リーダーズ学会 代表理事
嶋津 良智
もっと'稼ぐ'組織を作る『上司学』『組織づくりの12分野』メソッドの開発者であり、リーダー育成の第一人者。 大学卒業後、IT系ベンチャー企業に入社。同期100名の中でトップセールスマンとして活躍、その功績が認められ24歳の若さで最年少営業部長に抜擢。就任3ヶ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。その後28歳で独立・起業し代表取締役に就任。M&Aを経て2004年52憶の会社まで育て株式上場(IPO)を果たす。2005年次世代リーダーを育成することを目的とした教育機関『リーダーズアカデミー』を設立。2007年シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う傍ら、顧問・社外役員として経営に参画。業績向上のための独自プログラム『上司学』が好評を博し、世界15都市でビジネスセミナーを開催。延べ30,000人以上のリーダー育成に携わる。2013年 日本へ拠点を戻し、一般社団法人日本リーダーズ学会を設立。世界で活躍するための日本人的グローバルリーダーの育成に取り組む。 主な著書としてシリーズ100万部を突破しベストセラーにもなった『怒らない技術』をはじめ『あたりまえだけどなかなかできない 上司のルール』、『だから、部下がついてこない!』『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』などがあり、累計150万部を超える。
ナンバー1営業マン 育成請負い人
株式会社リアライズ 代表取締役(質問型営業開発者)
青木 毅 氏
営業という無形のコミュニケーション方法を体系化し「自分は出来るけど部下に教えられない」という経営者やマネージャーの悩みを解決する『質問型営業(R)』を構築。トヨタ、大阪ガス、生協などの営業マンをはじめとした上場企業から中小企業に至るまで、3万人を超える営業支援を行う。2015年には、質問型の普及をめざして一般社団法人質問型コミュニケーション協会を設立。
主な著書に『「3つの言葉」だけで売上が伸びる質問型営業』『質問型営業最強フレーズ50』(ダイヤモンド社)『新人の質問型営業』(同文館出版) 『売れる営業の「質問型」トーク売れない営業の「説明型」トーク』(日本実業出版)『仕事を円滑に進めたいなら上司が部下に質問しなさい』(カンゼン) 『なぜ相手の話を「聞く」だけで営業がうまくいくのか』(サンマーク出版) 他。
⇒質問型営業HP:https://e-realize.jp/
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上司であるには「どうあるべきか!」
社長としての自分の考え方の間違いに気付きました。また、社員への接し方、社員育成のポイント、上司であるには「どうあるべきか!」とても勉強になりました。ありがとうございます。 (経営者)