オンライン時代で
経営者・リーダーの抱える悩み
「ベスト３」

コロナ禍で多くの企業に、
オンライン勤務・オンライン会議が急拡大しました。
社員や部下と直に接しながら、指示を出したり、話を聞いて
フォローをしていた経営者やリーダーのマネジメントスタイルは
大きく変化してしまいました。
 
オンライン時代に突入して、
経営者・リーダーの抱える悩み「ベスト３」は、
 
・この変化の中で、社員や部下の育成をどう実施したらいいのか？
・社員や部下と直接会わずにモチベーション管理はできるのか？
・とにかく結果を導くフォローや指導はどうやったらいいのか？
 
という結果がアンケートから見られました。
 
多くの経営者・リーダーは、
大きな変化の中で組織づくりの悩みに直面しています。

未来をつくる確かな
マネジメントスキルをお届けします！

また当日の講座では、
 
オンライン時代に、
・やる気を引き出してくれるリーダーとは？
・やる気を破壊するリーダーとは？
・やる気を引き出すために、どんな工夫をしたらいいのか？
 
経営者・リーダーが実践すべき、
社員・部下の「やる気」マネジメントについても、お伝えします。
 
ただし、本講座でお伝えすることを実践するうえで、
注意しなければいけないことが、もう一つあります。
 
それは、コロナ禍とオンライン業務による変化以外にも、
大きく組織マネジメントで変化したコトがあります。
 
それは、私たち経営者・リーダー層が
指導を受けた時代の組織マネジメント手法と、
今とこれからの時代の組織マネジメント手法は、
大きく異なるということです。
 
「任せ方」ひとつとっても、
私たち、経営者・リーダー層が上司から受けた「任され方」は、
これからの組織マネジメントに通用しないということです。
 
これからの時代を担う社員・部下が
「あたりまえ」に育ち
やる気を持って仕事に取り組み
成果を出すためには、
この異なるマネジメントスタイルも受け入れながら、
対処をすることが重要です。
 
変化が重なる難しい時代にあって、
部下育成コミュニケーション術の「正解」は何なのか？
 
悩みを抱える、経営者・リーダーの不安の声が聞こえてくるようです。
私自身も同じように悩んでいます。。。
 
しかし、本講座の受講を通して、
何かに気づき、自らのマネジメントスタイルを変え、
新たなコミュニケーション術を実践しはじめた経営者・リーダーがいます。
 
その経営者・リーダーの組織の多くは、
コロナ禍やオンラインに関係なく、
イキイキとして、確かな成果を積み重ね、
業績をむしろ伸ばしはじめています！
 
社員・部下を変えようとするほど、
あなたの焦りとイライラ、そして悩みと葛藤は増すばかりです。
 
あなた自身が新たなコミュニケーション術を取得して、
明日から実践することが、あなたと組織の未来をつくる第一歩です。
 
本講座を学び「オンライン・マネジメントで失敗しない」
経営者・リーダーのコミュニケーション術と
組織づくりのポイントを得てください。
 
そして、2021年も成果を出し続ける組織づくりを実践してください！

全世界のリーダー
延べ 5万 0000人 が受講

2005年よりスタートし、今では世界15都市で5万人のリーダーの方々に参加して頂いています。嶋津がお伝えしている内容は、たまたま成功した体験談ではなく、どこの現場でも通用した成功事例を元に体系化したものです。全世界50,000人のリーダーの方々が繰り返しご参加いただいているのが何よりの証しです。

セミナーや研修だけでなく
書籍は150万部を突破！
多くのリーダーから親しまれています

主な著書としてシリーズ100万部を突破しベストセラーにもなった『怒らない技術』をはじめ『あたりまえだけどなかなかできない上司のルール』『だから、部下がついてこない!』『目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣』などがあり、累計150万部を超えています。嶋津のビジネス書は日本全国のリーダーから読まれています。

「オンライン・マネジメントで失敗しない」
これからの部下育成コミュニケーション術　講座
 
１.部下の「やる気」を引き出す重要ポイント

２.成果に向けて見直すべき「仕事の任せ方」

３.成果の出る指導方法、仕事の進め方、評価のやり方

４.実践すべき、部下との必須コミュニケーション術

５.リーダーとして実践すべき最後の重要ポイント