こんな方にオススメ
✓行き当たりばったりの経営になっていて
会社が組織化・仕組化されていない
✓社員との間に距離感を感じる
✓正直社員を信頼しきれていない、
また社員も会社を信頼していない気がする
✓社員からやる気を引き出せていない
✓社員のモチベーションが上がらない
✓会社がそこそこうまくいっていて、
社長としてのおごりを感じるが、どうしていいかわからない
✓社員ができない言い訳ばかり並べたてて困っている
✓業績がいまひとつ伸び悩んでいる
✓１＋１＝２であり、答えが３、４になるような
組織力は発揮しきれていない
「思考力」とは
思考が現実をつくる。
リーダー自身が「何を考えているか」が、
組織の現実をつくっていきます。
成功し続けるリーダーは、
いったい何を考えているのでしょうか？
本物のリーダーだけが実践している「6つの思考」の切り口と、
そのバランスの取り方をお伝えいたします。
講師：嶋津 良智 氏からのメッセージ
思考力＝社長の器です。
組織は社長の考え方、つまり思考方法一つで
良くも悪くも変わってしまいます。
今会社がうまくいっていないと感じる方は、
今の思考法に問題があるのです。
今はうまくいっているけど、もっと上を目指しているのであれば、
今の思考法では今よりはよくなりません。
「思考が現実を作る」。
リーダーが「何を考えているか」が、
組織の現実を作っていきます。
「王者になりたければ、王者のように振る舞え！」という言葉があるように、
王者になりたければ、王者になるために必要な思考が必要です。
本物のリーダーが実践している「6つの思考」の切り口をチェックしてみよう。
● オープン思考
● 目的志向
● 自責思考、
● ギャップ思考
● 巻き込み思考
● 自律思考
※ディスカッション・ワークを中心に進めていきます
※講義内容は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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