● 仕事を「振る」と「任せる」の違いがわからない
● 仕事を社員に任せきれない
● 「嫌な仕事、面倒くさい仕事だけ都合よく振ってくる」と社員に不満を言われたことがある
● うまい仕事の任せ方がわからない
● 仕事は任せたものの、ついついいろいろ口を出してしまい社員に煙たがられる
● 自分が今いなくなったら会社がどうなるのか不安
今回はこのようなことをお考えのビジネスリーダーの方に
特にオススメのセミナーです。
▼ なぜ、リーダーは仕事を任せなければならないのか?
人と組織の育て方を体系的に学ぶ「組織づくりの12分野」プログラム。
今月のテーマは『 仕事の任せ方-5Batons 』です。
なぜ、リーダーは仕事を任せなければならないのでしょうか?
それは、成果に「レバレッジ」をかけるためです。
よく、「人間一人で生きているわけではない」と言いますが、
会社も一社で成り立っているわけではありません。
ビジネスも社長が1人出せる成果には、限界があります。
社長の役割は、組織の成果の最大化(企業価値の極大化)です。
にも関わらず、目の前の作業や、本来社員がするべき仕事を
リーダーがやってしまっている会社が非常に多く存在します。
組織の成果の最大化をするためには、
リーダーがリーダーの仕事をする必要があります。
摩擦を生まずに部下に役割をまっとうしてもらうためには、
「仕事の任せ方」が大切なのです。
「誰に」「どの仕事を」「どうやって」任せるのか。
仕事の任せ方一つで、部下のやる気は180度変わります。
当然、部下が出す成果も大きく変わってきます。
10の成果を出す部下が10人いれば成果は100です。
しかし、リーダーの任せ方が悪く、
3の成果しか引き出せなかったら、30の成果しか得られません。
組織が大きくなるほどその差は歴然となります。
成果へのレバッジが効く、「仕事の任せ方」を
ぜひこの機会に身につけましょう。
1 仕事を任せる目的・意味・重要性
2 仕事を「振る」と「任せる」の違い
3 仕事を任せられない社長の理由
4 仕事を任せるための5Batons
仕事/権限/説明責任/結果責任/評価
5 仕事を任せる時の指示の出し方
6 仕事を任せる時の注意点
7 仕事を任せる際に社長に絶対必要な‘裏’の能力
※ディスカッション・ワークを中心に進めていきます
※講義内容は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
□ 社長としての考え方が間違っていました!
社長としての自分の考え方の間違いに気付きました。また、社員への
接し方、社員育成のポイント、上司であるには「どうあるべきか!」
とても勉強になりました。ありがとうございます。
(経営者)
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□ 成果に繋がると確信しました!
なぜ指示が伝わらないのか、動いてくれないのかと日々悩んでおりま
した。しかし、嶋津さんの講義を受けて、そもそもの考え方が根本的
に間違っていることに気付かされました。これから考え方を改めて日
々仕事をすることで成果に繋がると確信しました。もっと早く受講す
ればよかったと思いました。
(大手企業:役員)
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□ 講習内容すべてに共感できました!
講習内容すべてに共感できました。優秀な部下を作ろうと日々訴えか
けてきましたがうまくいかず、頭打ちでしたが間違えに気づくことが
できました。まずは自分のスキルアップをし、一言一言を大事にし、
感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。必ず部下と話し
をしたあとに、何が分かったのか聞き直し、価値観等の距離をなくし
ていこうと思います。また、コミュニケーションを数多くとっていき
たいと思います。
(大手企業:役員)
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□ 「リーダーシップ」の根本的な考え方が変わりました!
「リーダーシップ」というものの根本的な考えが変わりました。リー
ダーとはどうあるべきか悩んでおりましたが、このセミナーで具体的
にどう行動すべきかが見えてきました。実践していきます。
(経営者)
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