● 自社に評価制度がない・・・
● 評価制度を元にした指導の方法がわからない・・・
● 評価制度の運用がうまくいっていない・・・
● 社員をどう評価していいかわからない・・・
● 社員がすぐに辞めてしまう・・・
● 社員から「評価への不満」が出始めている・・・
今回はこのようなことをお考えのビジネスリーダーの方に
特にオススメのセミナーです。
▼ 評価制度こそ、あなたの会社を成長させる“鍵”である
人と組織の育て方を体系的に学ぶ「組織づくりの12分野」プログラム。
今月のテーマは『 評価制度とモチベーション管理 』です。
会社が「人の、人による、人のための活動」である限り、
その「業績」は「人の活動の成果」を表しています。
「会社がどれだけ成長するか」の度合いは、
「人が、会社の目指す方向に向かって、どれだけ活動をしたか」で
決まるのです。
そして、その「人の活動」に大きな影響を与えているのが
実は、あなたの会社の「評価制度」です。
もし、あなたが
「社員が思ったように成果を出してくれない・・・」と感じていたら、
まずは「評価制度」を疑ってみてください。
▼ 適切な評価が、適切な行動を引き出す
評価制度をつくる本来の目的は、
社員のエンゲージメントを高め、個人の成長を促すことです。
(※エンゲージメント:社員の会社に対する「愛着心」や「思い入れ」のこと)
人は「何かを得るため」に、行動を選択します。
それは、あなたの会社の社員も同じです。
そして、ある行動をしても「何も得られない」のであれば、
その人は「何かが得られる」別の行動を選択します。
だからこそ、どのような業種・業態の会社であっても
評価制度が必要なのです。
例えば、自社の営業マンに
「既存顧客のフォロー電話」を指示したとします。
もしそれが「評価に反映されない」のであれば、
その営業マンは、その仕事には真剣に取り組まないでしょう。
評価に反映される、「新規獲得のための営業」を中心に、
日々の仕事に取り組んでいく可能性が高いです。
どんな会社でも「適切な評価が、適切な行動を引き出す」のです。
また、適切な評価がなければ、社員のやる気も続きません。
1.社員が頑張る理由
2.組織が向かうべき方向性
3.評価制度
この3つ全てが結びついて始めて
「一直線に成果へと向かう組織」をつくることができるのです。
ぜひ、この機会に「正しい評価制度のつくり方」を身につけ、
業績向上への第一歩を踏み出してください!
1 評価制度とは何のために必要なのか?
2 評価制度の効果を最大化するための4点セット
3 評価内容と指導に一貫性を持たせる
4 評価制度導入を成功させる6つのポイント
5 評価制度構築の注意点
※ディスカッション・ワークを中心に進めていきます
※講義内容は急遽変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
□ 社長としての考え方が間違っていました!
社長としての自分の考え方の間違いに気付きました。また、社員への
接し方、社員育成のポイント、上司であるには「どうあるべきか!」
とても勉強になりました。ありがとうございます。
(経営者)
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□ 成果に繋がると確信しました!
なぜ指示が伝わらないのか、動いてくれないのかと日々悩んでおりま
した。しかし、嶋津さんの講義を受けて、そもそもの考え方が根本的
に間違っていることに気付かされました。これから考え方を改めて日
々仕事をすることで成果に繋がると確信しました。もっと早く受講す
ればよかったと思いました。
(大手企業:役員)
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□ 講習内容すべてに共感できました!
講習内容すべてに共感できました。優秀な部下を作ろうと日々訴えか
けてきましたがうまくいかず、頭打ちでしたが間違えに気づくことが
できました。まずは自分のスキルアップをし、一言一言を大事にし、
感情をこめて部下に問いかけていきたいと思います。必ず部下と話し
をしたあとに、何が分かったのか聞き直し、価値観等の距離をなくし
ていこうと思います。また、コミュニケーションを数多くとっていき
たいと思います。
(大手企業:役員)
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□ 「リーダーシップ」の根本的な考え方が変わりました!
「リーダーシップ」というものの根本的な考えが変わりました。リー
ダーとはどうあるべきか悩んでおりましたが、このセミナーで具体的
にどう行動すべきかが見えてきました。実践していきます。
(経営者)
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